高屋マルシェとは? 第三回目も計画中!
安全大会を開催致しました。
開催日時:2017年4月8日 13時〜
今年も安全大会を開催しました。毎年恒例のお花見を兼ねた大会です。
昨年度の建設業における死亡者数は全国で327名となっており、私達の願いである死亡者0はなかなか達成することができないであります。
しかし、我々グループに於いては、創業以来死亡者0を継続中であります。
これも、一重に協力会社並びに職員の努力の賜物です。
ここに深く感謝を致します。
今後も、関係者一丸となって邁進され、来年度安全大会で良い報告が出来ます様、切望します。
宮島の三鬼堂で祈願をしました。
今年も元気な新玉ねぎを収穫しました。
今年もシンクファームが手がける畑から様々な野菜が収穫できました。
現在、シンクファームでは数年前より本格的な農業の研究を重ねてきました。
収穫した農作物の多くは社内や地域住民の方々に配布し、一部ではJA等でも販売しています。
今回の収穫は今が旬の新玉ねぎ
新玉ねぎの旬は、1年のうちたったの3ヶ月と言われています。しかし、実はその旬の時期もブランドや地域によって異なり、広く見ると11月〜5月が旬と言われています。広島では一般的に4月〜6月が旬と言われていわれており、1〜3月まで旬と言われる玉ねぎも多く国内で生産されています。
地産地消を実践していきたいと考えるThink Groupでは、今後も旬の食材を育て、多くの方においしい健康的な食事を共有できるように研究を進めたいと考えています。
*写真の新玉ねぎは5月に撮影されたものです。
宮島の三鬼堂で祈願をしました。
登山日時:2015年10月17日
場所:広島県廿日市市宮島の弥山の三鬼堂
登山と祈願
昨年にも行った祈願を今年は代表者数名で訪れおこないました。
昨年の記事はこちら
三鬼堂は、弘法大師空海が大同元年(806年)に弥山を開基した時、三鬼大権現を勧請し祀ったのが始まりとされており、初代総理大臣の伊藤博文も篤く信仰したといわれています。
鬼というと恐れの対象として捉えられがちですが、地元の方々から三鬼さんと親しまれており「福徳」、「知恵」、「降伏」の徳をそれぞれ司る三鬼神として有名です。
シンクファームの収穫
今年もシンクファームが手がける畑から様々な野菜が収穫できました。
シンクファームでは数年前より本格的な農業の研究を重ねてきました。
収穫した農作物の多くは社内や地域住民の方々に配布し、一部ではJA等でも販売しています。
収穫物と収穫時期
きゅうり/とまと/なすび(赤・黄・大小)/なすび2種/ピーマン2種
パプリカ(赤・オレンジ)/ズッキーニ(黄・緑)/ゴーヤ/メロン
ボストンレタス/スイスチャード/アイスプラント/サニーレタス
二十日大根(3色)/小松菜/春菊(サラダ用)/かぼちゃ
玉ねぎ/カリフラワー/じゃがいも(2種)/菜の花/人参/にんにく
白ネギ/ブロッコリー/キャベツ/
菊イモ
幼稚園から工事見学にきました。
見学日:平成27年5月19日
実施時間:11:00〜12:00
工事現場:東広島市西条町 寺家
工事名:県営ため池等整備事業 西ケ谷新之池地区 堤体工事
発注者:広島県農林水産局 西部農林水産事務所東広島農林事業所
訪問者:学校法人難波学園 板橋さざなみ幼稚園
シリーズ第一弾:東広島市の小学生達が工事現場へ見学へ来ました。
地域住民の方に向けた見学会
弊社では地域の方へ工事に対する理解・将来の技術者に興味を持ってもらうため工事現場の見学会を開催しています。本活動は新しい発見や興味を生むことで普段得ることの無い学びをしてほしいという想いから社員有志が実施しています。
今回は現場を散歩コースとして利用していた「さざなみ幼稚園」の皆様に工事に参加して頂きました。
普段とは違う新しい体験
普段散歩コースとして利用している「さざなみ幼稚園」の皆様には、せっかくの機会なので工事見学を通して普段見ない散歩体験をしていただきました。工事そのものは地域の弊害として見られることも多々ありますが、見学会を通して地域の方々に過去から未来への変化を肌で感じ、その重要性を知ってもらうことができたらと思います。
また、こういった見学体験から将来、技術者になりたい子供達を多く生み出していけたらと願います。
2016年お花見・安全大会を開催しました。
今年もお花見の季節がやってまいりました。
Think Groupの恒例行事として、お花見の時期になると仕事の安全意識を高めるため安全大会が行われます。
安全に対する意識を
我々の業界では工事現場での作業が長くなると、作業工程に慣れが生じます。作業の効率化が意識されている反面、気の緩みから危険な作業に発展する可能性があるため、毎年安全大会を通して気を引き締める必要があります。
安全大会は丁寧かつ安全な仕事の意識を高めるために必要な行事です。最も重要なのは、安全に工事を完了させることだということをこの機会に再度意識する必要があります。
一人一人の意識が生み出す
道路や建物を作ること、ひいては街を作ることは一人ではできません。多くの作業員が力を合わせて住みやすい街づくりに日々取り組んでいます。
だからこそ、一人一人がお互いの安全を意識して日々仕事に取り組む必要があると考えています。
安全大会を一つのきっかけとして、どうすれば安全に安心な街づくりができるか、今日も「考えて」取り組んでいきます。
第一回 釣り大会
東広島市の小学生達が工事現場へ見学へ来ました。